旅の醍醐味は、日常の延長線上にはない『非日常』に出会うこと。
特に、お部屋にいながらにして名湯を独り占めできる『客室露天風呂付きの宿』は、大人に許された最高の贅沢かもしれません。
日々頑張る自分へのご褒美や、大切な方との特別な記念日に。
ページをめくるように、ゆったりとした気持ちで読んでいただければ幸いです。
京都ひとり旅で自分自身と向き合う。贅沢なひとときを過ごすための記事はこちら。

「心解き放つ、至高の休息。プライベート空間に癒やされる日本の名宿5選
北は北海道の神秘的な湖畔から、歴史が息づく京都の嵐山まで。
数ある高級宿の中から、しつらえ・お料理・景色のすべてにおいて妥協のない、本物の名宿だけを5つ選び抜きました。
一生の思い出に残る、特別な滞在をここから見つけてみませんか?
1. 翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル 京都(京都・嵐山)
京都・嵐山の保津川沿いに佇む「翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル 京都」は、歴史ある美意識と現代のラグジュアリーが心地よく溶け合う、気品あふれるホテルです。
多くの客室に備えられた専用露天風呂では、柔らかな肌触りの嵐山温泉を独り占め。
川のせせらぎに耳を澄ませなが、のんびり湯に浸る贅沢が叶います。
夕暮れ時に宿泊者だけが招待される「シャンパンディライト」は、移ろいゆく嵐山持つ自然美、四季折々の風景を眺めながら、心解き放たれる至福のひとときとなるでしょう。
| 予算 | 1名1泊 10万円~ |
| 温泉 | 嵐山温泉 |
| 露天タイプ | 客室により露天、または半露天 |
| 子連れ | 〇 |
2. 強羅花壇(神奈川県・箱根)
箱根・強羅の広大な敷地に凛と佇む「強羅花壇」は、旧閑院宮載仁親王の別邸跡地という背景を持つ、日本最高峰の料亭旅館です。
客室露天風呂は自家源泉から引かれた豊かなお湯は、「美肌の湯」としても親しまれている天然弱アルカリ温泉。
四季折々の表情を見せる美しい庭園とともに、プライベートな空間で心ゆくまで堪能できます。
伝統的な和の建築と、四季の彩りを映した目にも鮮やかな懐石料理は、時代が変わっても愛され続ける「本物」のおもてなしを教えてくれます。
| 予算 | 1名1泊 約8万円~ |
| 温泉 | 源泉かけ流し |
| 露天タイプ | 客室により露天、または半露天 |
| 子連れ | 〇 |
3. べにや無何有(石川県・山代温泉)
石川県・加賀の高台に位置する「べにや無何有」。
「無何有」とは何の作為もないただ自然なことを意味し、わずか全16室すべてに山庭に面した露天風呂が備わる、洗練された大人のための隠れ家です。
ミニマリズムを追求した空間は、余計な装飾を削ぎ落としているからこそ、窓の外に広がる自然の息吹をより鮮やかに感じさせてくれます。
静謐な「円庭」で行われるヨガや、地産地消の繊細な懐石料理を通して、忙しい毎日で忘れていた自分自身を取り戻す柔らかな時間を過ごせます。
| 予算 | 1名1泊 約8万円~ |
| 温泉 | 自家温泉 |
| 露天タイプ | 露天風呂 |
| 子連れ | 〇(小学生以上) |
4. ふふ 河口湖(山梨県・河口湖)
河口湖の森に溶け込むように建つ「ふふ 河口湖」。
すべての客室から雄大な富士山を望み、自家源泉の露天風呂で心身を癒せる大人のための至極リゾートです。
お部屋にはバイオエタノールの暖炉が備わり、薪の香りに包まれる優雅な夜を過ごせます。
森の境界線にあるレストランでいただく薪や炭の炎で仕上げた力強いお料理は、五感を心地よく刺激して深い充足感を与えてくれるはず。
| 予算 | 1名1泊 約9万円~ |
| 温泉 | 自家温泉 |
| 露天タイプ | 半露天風呂 |
| 子連れ | 〇(小学生以上) |
5. しこつ湖鶴雅別荘 碧の座(北海道・千歳)
北海道・支笏湖の青く澄んだ水のほとりに佇む「碧の座」。
全室100平米を超える広さを誇る、アイヌ文化の物語が宿る最高級のヴィラです。
全25室の客室には温泉露天風呂とジェットバスの内風呂を完備。
大きな展望露天風呂からは、時間とともに色彩を変える神秘的な湖の絶景を独り占めできます。
新千歳空港からわずか40分ほどでたどり着ける静寂の聖域で、北海道の豊かな恵みを味わいながら、大切な人と一生の記憶に残るステイが楽しめます。
| 予算 | 1名1泊 約12万円~ |
| 温泉 | しこつ湖温泉 |
| 露天タイプ | 半露天風呂 |
| 子連れ | 〇(小学生以上) |
頑張っている自分を、たまには思いきり甘やかす至福の時間
日本には、私たちがまだ知らない美しい静寂がたくさん眠っています。
今回ご紹介した宿は、どこもあなたの期待を優雅に裏切ってくれる最高の場所ばかりです。
カレンダーに印をつけてお気に入りの一着をバッグに詰めれば、新しい物語の始まり。
頑張っている自分を、たまには思いきり甘やかしてあげてくださいね。
次の休日、あなたが最高の笑顔で『ただいま』と言える、素敵な旅路を祈っています。
