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​京都で整う朝ごはん4選|心と体に優しい「お粥・おばんざい」の名店まとめ

​「京都の朝は、胃袋をいたわることから始めませんか?」

華やかな観光も楽しいけれど、旅の疲れが溜まった朝に欲しいのは、体にじんわり染み渡る優しい味。

今回は、地元民も愛する「お出汁」の効いた朝食や、炊き立てのお粥、作りたてのお豆腐など、食べ終わった後に体がスッと軽くなるような、京都の究極の朝ごはんをご紹介します。

自分のための京都旅行|心の声に耳を傾ける

目次

朝食で自分を整える|体に優しいごはん屋さん3選

京都の朝は、観光地が動き出す前のほんの短い時間がいちばん美しいもの。

人の気配もまだ控えめで、町全体がゆっくり深呼吸しているようです。

そんな時間にこそ味わいたいのが、体にやさしく心まで整う朝ごはん。

ここからは京都の朝にそっと寄り添ってくれる、朝食におすすめのお店をご紹介します。

​1. 究極の「お粥」で胃を休める​京料理 瓢亭

400年以上の歴史を誇り京都を代表する老舗料亭「瓢亭(ひょうてい)」。

南禅寺からほど近くに位置し、別館では年間を通して「朝がゆ」を味わうことができます。

素材本来の味を活かした「出汁あん」をかけていただくお粥は、まさに芸術。

じんわりと体に染みわたるおかゆさんで、1日のスタートをきってみては。

公式サイトhttp://hyotei.co.jp/
電話番号075-771-4116
営業時間別館:8:00~11:00(L.O.10:00)
予算約6,000~
定休日基本 水曜日(変動あり)
駐車場なし

​2. 季節のおばんざいと炊き立て土鍋ごはん【旬彩いまり】

京都らしい静かな空気の中で、旬の食材を丁寧に味わえる和食店「旬彩いまり」。

素材の良さを大切にし季節ごとの野菜や魚の持ち味を引き出した料理は、一皿一皿がやさしく体にすっとなじむような味わいで、ほっと肩の力が抜けます。

予約すると来店時間に合わせて土鍋ごはんを焚き上げてくれますよ。

落ち着いた店内は、大人の京都時間を過ごすのにちょうどいい雰囲気。

観光の合間というより、京都の日常を少しだけのぞくような気持ちで訪れたい一軒です。

公式サイトhttps://www.kyoto-imari.com/
電話番号075-231-1354(完全予約制)
営業時間7:30 〜 10:00(ラストオーダー)
予算約2,200~
定休日火、水曜日(変動あり)
駐車場なし

3. 出汁の香りに包まれるおばんざい【京菜味のむら(烏丸本店)】​

​京都のおばんざい文化を朝から気軽に楽しめる、ちょっと特別なお店です。

京野菜を中心にしたおかずがずらりと並び、自分の体調や気分に合わせて選べるのがこの店ならでは。

だしの効いたやさしい味付けは、観光前の朝でも重たくならず体を内側から整えてくれます。

老舗の技を感じさせつつも敷居は低く、地元の人と観光客が自然に交わる空気感も魅力。

京都らしさをしっかり感じながら、実用的で満足度の高い朝食を楽しめる一軒です。

公式サイトhttps://www.nomurafoods.jp/shops/karasuma/
電話番号075-257-7647(予約不可、来店順)
営業時間7:30 〜 14:00
予算約1,000~
定休日なし
駐車場なし

4. 三条通白川橋のほとりに佇む、小さな台所【丹】

は、朝の東山の静けさの中で滋味深い和食をゆっくり味わえるお店です。

自家栽培や契約農家の野菜、土鍋で炊いたごはんなど素材そのものの力を大切にした朝食が印象的。

一汁三菜を基本にした献立は、派手さはなくとも心と体をまっすぐ整えてくれます。

木の温もりを感じる空間でいただく朝ごはんは、京都で暮らす朝を少しだけ体験しているよう。

観光前に気持ちを落ち着かせたい日に選びたい、はんなりと記憶に残る一軒です。

公式サイトhttps://www.tan.kyoto.jp/
電話番号075-533-7744
営業時間金曜・土曜 9:00~(1部制)
日曜 8:00~・9:00~(2部制)
予算約3,300~
定休日月曜日
駐車場なし

京都の朝にそっと寄り添ってくれる朝ごはん

早起きした朝に出会える京都は、昼や夜とは少し違う表情を見せてくれます。

静かな空気の中でいただく朝ごはんは、旅の記憶をより深くやさしく残してくれるもの。

せわしない観光の合間ではなく、あえて「朝」を味わう時間をつくってみるのも京都らしさのひとつです。

その日の気分や旅の目的に合わせて、自分に合った朝の一軒を選んでみてください。

はんなりと始まる京都の一日は、きっと心に余白を残してくれます。

朝ごはんで体を整えたら静かな寺院へ

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