京都に何度か来ていると、「清水寺は好きだけど、人の多さだけがちょっと…」そんな気持ちになることがある。
景色も、空気も、本当はとてもいい場所なのに、時間を間違えるだけで思い出が“しんどさ”に変わってしまうのが清水寺。
この記事では、清水寺が一番混みやすい時間帯と、できるだけ気持ちよく参拝するための目安をまとめました。
無理して行かなくてもいいし、ちゃんと選べば静かな清水にも出会えます。
清水寺が一番混む時間帯
清水寺が一番混むのは、午前10時〜午後3時ごろ。
・修学旅行
・団体ツアー
・バス移動の観光客
この時間帯がちょうど重なります。
参道は前に進むのも一苦労で、舞台に着いたころには、景色より人の背中を見ている…そんな状態になりがちです。
歩き続けなくても、京都はちゃんと楽しめる。旅の途中でほっとできる場所の記事はこちら。

正直、しんどく感じやすい理由
清水寺は、「混んでいる」だけでなく、疲れやすい条件が揃っています。
・坂道が多い石畳で足にくる
・境内が広く、滞在時間が長くなりがち
・休める場所が少ない
特に女性ひとり旅や、旅の後半に組み込むと、想像以上に体力を使います。
比較的ゆっくり参拝できる時間帯
【おすすめは「朝」か「夕方」朝(8時〜9時台)】
・人が少ない
・空気が澄んでいる
・舞台の景色をちゃんと味わえる
【夕方(16時半以降)】
・団体客が減り始める
・西日がきれい
・参道も少し落ち着く
どちらも、「清水寺ってこんなに静かだった?」と感じやすい時間帯。
無理しない、という選択もあり
旅の予定を詰めすぎている日や、すでに歩き疲れている日は、あえて清水寺を外すのも立派な判断です。
京都は、逃げません。
「今日は行かない」「次の機会にまわす」そう決めたことで、その日の旅全体が楽になることも、実際よくあります。
東寺に行くのをやめた日のこと。実体験でまとめています。

清水寺に行く前に気をつけたいこと
・昼ど真ん中は避ける
・歩きやすい靴にする
・近くで休める場所を先に決めておく
・「全部回らなくていい」と思っておく
清水寺は、頑張って回る場所じゃない、感じる場所だと思っています。
清水寺を歩いたあとは、にぎやかな場所から少し離れた静かな宿へ。

まとめ
清水寺は、行く時間を間違えると、どうしても疲れてしまう場所。
でも、時間を選べば、ちゃんと「好きだな」と思える瞬間があります。
混む時間を避けることは、わがままじゃなくて、旅を大切にする工夫。
自分のペースで、気持ちよく京都を歩けますように。
静かに、気持ちを整える時間を過ごしたい人に。京都の神社が混雑しない時間帯をまとめています。

京都の社寺ごとの混雑回避のコツをお伝えしています。

