京都の河原町エリアにある老舗喫茶店『喫茶ソワレ』。
青い照明に包まれた店内と、宝石のようにきらめくゼリーポンチで有名なお店です。
今回、10歳の娘と京都旅行の途中に立ち寄りました。
幻想的な店内と可愛らしいゼリーに、親子でわくわくする時間を過ごすことができました。
京都の老舗喫茶店「ソワレ」

喫茶ソワレは、1948年創業の老舗喫茶店です。
河原町のにぎやかな通りの近くにありながら、店内に入るとまるで別の世界。
青いライトに照らされた空間は、少し不思議で、どこか静かな雰囲気。
まるで物語の中に入り込んだような感覚になります。
京都にはたくさんの喫茶店がありますが、その中でも特に印象に残るお店でした。
金曜日17:30頃に訪問|待ち時間は約20分

訪れたのは金曜日の17:30ごろ。
閉店時間が近かったこともあり、私たちの前に一組だけ並んでいる方がいました。
待ち時間はおよそ20分ほど。
ラストオーダーが18時なのですが、私たちが入店したタイミングで入店はストップになりました。
人気店ですが、タイミングが良ければそれほど長く待たずに入れることもありそう、そう思いました。
青い光に包まれる幻想的な店内



店内に入ると、やわらかな青い光が広がっています。
その光の中で過ごしていると、本当に物語の中にいるような感覚になります。
テーブルや椅子、間接照明や壁の買いがなど、すべてがレトロで店主のこだわりがつまっている。
それなのに京都の老舗喫茶店らしい、落ち着いた空気が流れていました。
そして、さりげないところですが、お冷のグラスもとても可愛らしいデザイン。
細かなところまでお店の世界観を大切にしているな、感じました。
名物「ゼリーポンチ」とワインゼリーポンチ

今回注文したのは『ゼリーポンチ』と『ワインゼリーポンチ』。
どちらもグラスの中には、色とりどりのゼリーが入っています。
赤、青、黄色、緑。
シュワシュワのサイダーの中にゼリーは、まるで宝石のようにきらめく見た目で、思わず見とれてしまうほど。
ゼリーは弾力があって、つるんとした食感。
見た目だけでなく、味もしっかり美味しいゼリーでした。
一緒に来ていた10歳の娘も「宝石みたい!」と大興奮。
京都旅行の中でも、特に楽しい思い出のひとつになったようです。
ゼリーポンチのバックチャームも可愛い

帰り際、お支払いの時にレジ横の『ゼリーポンチのバックチャーム』を見つけました。
ステンドグラスのようなデザインで、とてもきれい。
娘が気に入っていたので、お土産にひとつ購入しました。
シルバーとゴールドがあり、価格は1,290円。
旅先で買った小さなお土産ですが、京都の思い出として大切にしたくなる一品でした。
外観もパンフレットも世界観が可愛い

お店の前には、ソワレのパンフレットが置いてありました。
そこには創業当時から変わらない照明や店名の由来、そして訪れる人に静かなひとときを届けたいという想いが紹介されていました。
お持ち帰り自由だったため、私たちも1冊いただいて帰りました。
お店の外観もとても可愛らしく、店内と同じように統一された世界観。
京都の街の中でも、ふと立ち止まって写真を撮りたくなるようなお店です。
喫茶ソワレの基本情報とアクセス
| 公式サイト | https://www.soiree-kyoto.com/ |
| 住所 | 京都府京都市下京区西木屋町四条上ル真町95 |
| 電話番号 | 075-221-0351 |
| 予約 | 不可 |
| 営業時間 | 13:00~19:00(L.O 18:00) ※土日祝は13:00~19:30(L.O 18:30) |
| 定休日 | 月曜日(祝日の場合も休業) |
| アクセス | 阪急京都線「河原町」駅(1A出口)から徒歩1分 京阪本線「祇園四条」駅(4番出口)から徒歩3分 祇園四条駅から162m |
| 駐車場 | なし |
ちょっと並ぶけど、それでも行きたくなる喫茶店

人気店なので少し並ぶこともありますが、その先には、青い光に包まれた特別な時間が待っています。
京都散策の途中に、少し足を止めてゆっくり過ごす。
神社やお寺などの観光地とはまた違う、贅沢な時間の過ごし方のひとつになりました。
京都を訪れたときは、ぜひ立ち寄ってみてください。
にぎやかな京都でそっとひと息つける場所へ。こちらの記事でご紹介しています。

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