子どもの健康を願って授かったお守り。
気づけば、かばんの奥や棚の上に、そっと置いたままになっていることもあります。
「いつまで持てばいいんだろう」
「もう元気だけど、そのままでいいのかな」
正解がはっきり決まっていないからこそ、少しだけ、不安になることもありますよね。
ここでは、子どものお守りをその後どう考えればいいかを、できるだけ静かに、やさしくまとめました。
子どものお守り、期限はあるの?

一般的には「一年が目安」と言われることが多いです。
これは、お守りの力が一年で切れる、という意味ではなく、節目として考えやすいから。
でも、
・子どもの体調
・家族の状況・
今の気持ちそれぞれ違っていて、当たり前。
「まだ手放せないな」そう感じるなら、無理に区切らなくても大丈夫です。
まだ持ち続けてもいい?
もちろん、問題ありません。子ども自身が「これがあると安心する」そう感じているなら、それもひとつの意味。
親が代わりに持っていてもいいし、毎日身につけなくてもいい。
大切なのは、安心できる形で、そばにあること。
手放すときの考え方

「そろそろかな」と思えたときは、次のような方法があります。
授かった神社に返す近くの神社の古札納所に納める感謝の気持ちを伝えて手放すどれが正しい、ではありません。
“今の自分たちにできる形”で、十分です。
返しに行けないときは?
遠かったり、忙しかったり、体調が安定しなかったり。
そんな理由で行けないことも、あります。それで何か悪いことが起きる、ということはありません。
無理をせず、「今は難しい」それも、ちゃんとした判断です。
神社やお寺に行けないときにできること、こちらの記事にまとめています

しばらく保管するなら
持ち続ける場合は、清潔な場所落ち着く場所目につきすぎない場所に置くのがおすすめ。
箱や小さな袋に入れて、大切にしまっておくだけで十分です。
まとめ
子どものお守りに、ひとつだけの正解はありません。
「こうしなきゃ」ではなく、「これなら安心できる」その気持ちを大切にしていい。
お守りは、不安を増やすものじゃなく、少し心を軽くするためのものだから。
